愛車のヘッドライトがいつの間にか黄ばんでしまったなら、今回はピカールの他に、研磨剤入りのお風呂用の洗剤や歯磨き粉でも試しています。
ヘッドライトを磨く時には周囲に傷がつかないように、マスキングテープで囲っておくと良いでしょう。
歯磨き粉をクロスに適量出したら、水を少量付けて磨いていきますが、磨き終わったらパスクリーナーで仕上げを行うのですが、歯磨き粉の粉が残りやすいので注意が必要ですよ。
プラスチック対応の風呂用洗剤でも、クロスに適量を乗せて水を使いながら磨いて行きますが、歯磨き粉の時よりも細かい部分まで磨く事ができているようです。
ピカールも同じようにクロスに液体を含ませて磨いていきますが、工業用は油分が含まれている物が多く、プラスチックにはあまりオススメできないそうです。
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